車両 - 湯浅広川消防組合

主力機関の紹介

車両

車両写真	車　名	年式車種	特徴等
	指揮車	令和４年式トヨタベース	ドローンを導入しており、上空からの映像を車両モニターで見ることが可能。　円滑な消火、救助活動を行うための活動方針を決める。
	タンク車	平成28年式日野ベース	1300㍑の水を積載しているので、現場直近にて放水可能である。　自動昇降付き電動ホースカー、自動巻取り吸管を装備している。
	ポンプ車	平成19年式トヨタベース	ポンプ級別A-2 自動昇降付きホースカーを装備している.
	救助工作車	令和元年日野ベース	空気ジャッキ、チェーンソー、エンジンカッター他を積載し、様々な救助現場で活躍する。
	水難救助車	平成22年トヨタベース	クレーンを搭載し積載ボートを素早く水面に移動するまた水難救助資器材積載部は一つBOXになっており、BOXをクレーンで降ろすことにより、重量物運搬可能な車両などとして多種多様な使用が可能である。
	小型動力ポンプ軽積載車	令和2年ダイハツ
	軽多目的自動車	平成30年スズキ
	人員搬送車	平成19年日産
	広報車	令和5年スズキ	地域住民の火災予防と防災意識の普及と高揚を図り、さらには災害における広報周知を実施する。
	高規格救急車②	令和５年トヨタ	電動ストレッチャーを搭載しており、隊員の負荷を軽減する。　C-CABIN救急車のため従来の救急車よりも「広い、揺れない、使いやすい」
	高規格救急車③	平成２９年トヨタ
	防災指導車	平成30年ニッサン
	訓練指導車（けすぞう）	平成19年マツダ